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リンパドレナージュをご存知ですか?
リンパとは、血液が流れる血管と同様に、リンパ液の流れるリンパ管を言います。
リンパは、過剰な水分や、たんぱく質、老廃物を浄化し、ろ過し、濃縮させ、血流で運び込む役目をします。
ドレナージュとは、医学用語で、人間の体液の一部を排液として、体の外に排出すると言う意味です。
リンパドレナージュとは、体をマッサージすることで刺激を与え、リンパや血液の流れを良くし、体内に溜まった老廃物を流し出すということです。
そうすることによって身体の老廃物が排出され、体質が改善されます。
血液が心臓をポンプにして全身に流れるのと違い、リンパにはそのポンプの役割をする機能がありません。
呼吸や筋肉を動かすことを意識した全身運動によって、積極的に体を動かさないと、リンパ液はよどんでしまいます。
リンパは疲労やストレス、体調不良によってもよどみやすくなります。
よどんだリンパ液が停滞してしまっていることによって、下半身や顔にむくみが出てしまいます。
リンパドレナージュを行うことによって、よどんだリンパ液の流れがよくなり、むくみが解消されます。
1932年、当時はリンパ系のトリートメントはタブーとされていましたが、エミール・ヴォッターによって初めてリンパドレナージュが行われました。
リンパ系に働きかけることによって、身体が改善されることが認められ、現在では世界各国で行われるようになりました。
リンパドレナージュを施術された時に痛いと感じた部分は、リンパが滞っている部分です。
リンパは、ポンプの機能がありませんから、流れはとてもゆっくりです。
リンパは体の表面近くにも存在しますから、強くマッサージをすると、逆に流れを停滞させてしまいます。
そのため、初めての人には物足りない位に感じるほどの軽いタッチのマッサージで行なわれます。
このタッチの軽さがリンパドレナージュの大きな特徴です。
リンパドレナージュは部分的には個人でもできますが、サロンに行けば全身を施術してもらえ、心身ともにリフレッシュできます。
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